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留学事情

マルタ留学のメリットとデメリット、英語の訛りや語学学校の特徴

英語語学留学の渡航先として人気急上昇してきている地中海に浮かぶ島国マルタ。

1964年に独立するまで150年以上に渡ってイギリスに統治されていました。

そのため、公用語はマルタ語と英語。

ほとんどのマルタ人が流暢な英語を話すので安心。

たくさんの多国籍な人々が移り住んだ影響もあり、日常生活での会話には共通言語として英語が幅広く話されています。

マルタ人同士での会話はマルタ語が使用されますが、多くのマルタ人が会話の途中でもマルタ語から英語へ簡単に切り替えるシーンをよく目にします。

ヨーロッパ英語留学圏のイギリスやアイルランドと比較すると地元のマルタ人が常に英語を話す訳ではないので、そこをデメリットと感じる人もいるかもしれません。

マルタ人は地中海の気質からかお喋りな人が多く、陽気な人がほとんど。

英語で話しかければ英語で会話をしてくれますよ。

マルタの魅力として、イギリスやアイルランドと比較すると格安でヨーロッパに語学留学できます。

そしてヨーロッパ諸国に格安航空会社を利用しどこでも簡単に安く旅行も可能。

今回はマルタ留学のメリット、デメリットをまとめて詳しく紹介していきます、で是非参考にしてくださいね。

マルタ留学にはどんなメリット・デメリットがある?情報収集しておこう

マルタ留学のメリットとデメリット

まだまだ情報が少ないマルタ留学。

主要な英語圏の留学と比較すると疑問に思うことがたくさんあるかと思います。

例えば、費用面でどうなのか、英語の訛りはどうなのか、治安はどうなのか、語学学校の国籍率はどうなのかなど、心配な点や懸念点は山ほどありますよね。

他の英語圏と比較し格安で留学可能なため費用を抑えることができたり、格安航空券を利用して週末でもヨーロッパ旅行ができたり、温暖な気候で年中過ごしやすかったりなどのメリットがある一方で、日本から直行便がなく不便、東京都23区の半分の大きさの国で飽きる、マルタ人の英語訛りってどうなのかなと、人によってはデメリットと感じることがあるかもしれません。

皆さんの1人1人の性格が異なるように、語学留学に対して求めるものは1人1人異なりますよね。

渡航先の街の文化や歴史に興味があったり、山または海の自然を求めていたり、都会が好きだったり、田舎をあえて好んでいたり、特別な資格試験のコースを受講できる学校がある街を求めていたりと、皆さんの語学留学への理由は様々でしょう。

それらの理由から、語学留学したい人それぞれに適した留学渡航先、期間、コースなどがあるかと思います。

渡航後にやっぱり想像していたのと違ったとならないためにも、マルタ留学のメリット・デメリットをしっかりと把握しておきましょう。

まずはメリット、ヨーロッパに格安費用で留学できるだけじゃありません

まずはメリット、ヨーロッパに格安費用で留学できるだけじゃありません

ヨーロッパの他英語圏と比較し格安で留学が可能なため、費用を抑えることができる留学先の候補としてマルタの人気が高まっています。

人気な理由としてまず治安の良さが挙げられるでしょう。

マルタはヨーロッパの中でも治安の良さの評判はお墨付き。

同じヨーロッパ圏の中でもイタリア、スペイン、フランスなどの治安の悪い地域ではすり、置き引き、喝上げなどに注意が必要なこともありますが、マルタはそこまで気を遣う必要がないので多くの観光客も訪れるほど。

夜でも子供たちが公園で遊んだり、女性が1人で歩く姿も多く見られます。

しかし、日本も安全とは言え人が通らない道や夜の暗い道などはもちろん避けるように、マルタでもそういった基本的なことは忘れないようにしましょう。

またマルタは地中海性気候で温暖で年中とても過ごしやすいのも特徴です。

11月から4月は平均気温14℃、5月から10月は平均気温23℃、1年の約300日以上が晴天と言われています。

夏がとても長く、マリンスポーツも盛んで、特にスキューバダイビングの資格を日本よりも安く簡単に取得することができます。

滞在先の目の前がすぐ海なので、スキューバダイビングスポットは山ほど。

学校終わりにスキューバダイビングスクールに簡単に通うことができますよ。

また、格安航空券を利用して気軽にヨーロッパ旅行ができるのもマルタの魅力の一つ。

日本からだとなかなか旅行しづらい場所でもマルタを拠点に挑戦できますね。

多くのメリットがあるマルタ留学。

以下にてマルタ留学のメリットについて具体的に深堀していきましょう。

他の英語圏と比較してマルタ留学はどのくらい安いのか調べてみました

他の英語圏と比較してマルタ留学はどのくらい安いのか調べてみました

マルタ留学が格安と言ってもどのくらい安いのか気になりますよね。

例えば同じヨーロッパの英語圏として日本人に人気なイギリスのロンドンと比較すると、マルタの費用はロンドンの費用の約60%から70%程度で留学可能です。

費用の安い学校を選択したり、長期留学にて割引を受けたり、滞在先をツインルームにするなどして料金を抑える方法で多少前後はしてきますが、確実に他の英語圏と比較してもマルタ留学は安いと言えるでしょう。

渡航先をマルタに設定することでなるべく長期間の語学留学を可能にしたり、コースや滞在先の費用を抑えることでマルタ近辺のヨーロッパ旅行ができたり、また最初の3ヵ月だけマルタ留学で英語の基礎を整えて、目的地であるイギリス、アメリカ、カナダなどの渡航先に移動したりという方もいらっしゃいますよ。

語学留学に必要な資金は安いものではないため、渡航先は大事なポイントの一つ。

なるべく長期間の語学留学をしたい、費用をなるべく抑えたいという人には、格安なマルタ留学を是非視野に入れてみてくださいね。

地中海性気候で温暖、とても過ごしやすくおすすめ

地中海性気候で温暖、とても過ごしやすおすすめ

年間約300日以上が晴れと言われるマルタ。

日本で例えるなら瀬戸内海のような快晴日の多さ。

気温は日本で例えると沖縄程度。


雨や曇った天気、寒い気候が苦手という人にはマルタはとてもおすすめな渡航先。

イタリアや南フランスなどのように乾燥してカラっとまではしていませんが、日本程の湿気は無いため、私たち日本人からしたらとても快適な気候。

真夏の6月から9月でも朝晩は少し涼しく、昼間でも陰に入れば快適に過ごせます。

マルタの島を囲む地中海の海はどこも青く透き通っており、皆さんが滞在する場所からどこでも様々なビーチにアクセス可能です。

徒歩圏内に泳げる場所があるなんて素晴らしい環境ですよね。

春秋は日差しはほどほどに強くサングラスは必須ですが、適度に暖かく外で過ごすのが気持ち良いシーズンです。

冬である11月から2月は寒い日もありますが、日本で使用する分厚いダウンが必要な程寒くなることはほとんどありません。

マルタは冬から春にかけて緑が茂っていくため、ハイキングシーズンでもありますよ。

四季折々に様々な屋外イベントが催され、訪れる人を飽きさせないような工夫が国をあげて取られています。

ワインやビールフェスティバル、様々なジャンルの音楽フェスティバル、宗教関連のミサやイベントも目白押し。

温暖な気候のマルタを年間通して是非楽しんでください。

マルタ留学中に格安航空券を使ってヨーロッパ小旅行を楽しめる

マルタ留学中に格安航空券を使ってヨーロッパ小旅行を楽しめる

地中海に浮かぶマルタ。

地図を見るとよく分かりますが、ヨーロッパ諸国に行くにはとても便利な場所。

格安航空会社のRyan AirやAir Mataを利用することで、ほとんどのヨーロッパの主要都市に簡単に安く旅行することが可能です。

学校がお休みの週末の土日を利用し、イタリアに小旅行する学生さんをよく見かけます。

たまに夏や冬のセールのためだけにイタリアに週末行ってきましたという学生さんがいるほど。

また金曜日や月曜日を自主休校して3泊4日や2泊3日の旅行に出かける人も多くいるようですね。

時々格安航空会社が行うキャンペーンで片道9.99ユーロなんてことも。

往復20ユーロとすると日本円で2500円程度で小旅行ができてしまいます。

日本からヨーロッパ旅行するとお金も時間もかかりますが、マルタに滞在する間に、せっかくマルタにいるというメリットを思う存分利用し、格安に簡単にヨーロッパ諸国に旅行してみてはどうでしょうか。

日本人留学生比率が他の英語圏に比べて低く英語漬けになれる

日本人留学生比率が他の英語圏に比べて低く英語漬けになれる

ヨーロッパの人にとってマルタはホリデー先の一つ。

夏が長く、温暖な気候で、距離的にも近いという理由で、多くの観光客が訪れます。

またヨーロッパの人にとってイギリスやアイルランドと並び、近隣の英語圏であるマルタは留学先としても人気です。

そのためマルタの語学学校はヨーロッパからの学生が多いのが特徴。

日本人にはマルタは人気は出つつもまだまだ未知の国のため、他の英語圏と比較すると日本人が少なく狙い目。

ただ1点頭に置いておきたいのは、どの英語圏の国々の語学学校でも起こることとして、日本人が多く集中する夏休み・冬休み・春休みの時期には日本人がクラスにかたまってしまうこと。

日本人の英語レベルはエレメンタリーからプレインターメディエイトに集中しがちなため、多くの日本人が留学する時期は注意が必要です。

そういう時期には、同じ英語レベルのクラスが複数開講されるような大きめの学校をおすすめします。

留学生の半数以上はヨーロッパ諸国から集まり日本人学生が少ない環境で、英語でのコミュニケーション能力をしっかりと身につけたい方、多国籍な学生に囲まれ国際感覚を養いグローバルマインドを磨きたい方などに、マルタはとてもおすすめの環境ですよ。

良いところもあれば困ることも、マルタ留学のデメリットについて

良いところもあれば困ることも、マルタ留学のデメリットについて

まだまだ情報が少ないマルタ留学。

マルタ留学のデメリットと言われていることはいくつかありますが、一概に皆さん全員にとってデメリットとは限りませんよね。

例えて言うなら、日本からの直行便がなく不便であったり、東京都23区の半分程度の大きさの国のため都会に慣れている人には物足りなくなり飽きてしまったり、英語圏とは言えマルタ人はマルタ語も使用するため、常に英語が聞こえる環境ではないことに嫌気がさしたりという方も。

しかし、どう捉えるかは皆さんが語学留学に求める優先順位が何かによるかと思います。

デメリットも視点を変えれば違って見えることも。

マルタ留学のデメリットについて詳しく見ていきましょう。

日本からの直行便がないので必ずどこかでお乗り継ぎ

日本からの直行便がないので必ずどこかでお乗り継ぎ

日本からヨーロッパ圏内のイギリスのロンドンやドイツのフランクフルトなどの主要都市には日本から直行便がありますが、マルタまでの直行便は残念ながらありません。

そのため1回以上の乗り継ぎが必須。

海外の空港での乗り継ぎは海外旅行初心者の人なら不安要素の一つですよね。

乗り継ぎ便までの時間が短いけど目的のゲートまで行けるのか、イミグレーション(移民局)で質問されること英語で答えられなかったらマルタにたどり着けないのか、長時間のフライトに体力は持つのかなど、不安な点はたくさんありますよね。

日本からマルタへの主要なルートは、ドバイ、トルコ、ヨーロッパの主要都市(イギリス、ドイツ、イタリア、フランスなど)経由となります。

朗報としては、どのルートも乗り継ぎはさほど複雑ではなく、比較的乗り継ぎ時間に余裕があることが多く、海外旅行初心者でも安心です。

他のヨーロッパ(EU)を経由する場合、最初に経由する国でイミグレーションを通過する必要がありますあが、それ以外はマルタ到着時にイミグレーションからの質問がありますので、覚えておきましょう。

乗り継ぎ空港はその国のハブとなる大型の空港のため、免税店やレストランなども多いですよ。

空港内を散策して是非乗り継ぎまでの待ち時間も楽しんでくださいね。

長期マルタ留学の場合、ちゃんと目的がないと飽きる

長期マルタ留学の場合、ちゃんと目的がないと飽きる

東京都23区の半分程度の大きさしかないマルタ。

歩こうと思えば北から南まで1日で歩くことができます。

皆さんの目的はもちろん英語の習得かとは思いますが、プライベートも充実しないと飽きてしまいますよね。

海や自然が大好きな人にはマルタはもってこい。

シュノーケリング、スキューバダイビングをするには天国です。

夏が終われば郊外の海沿いのハイキングは格別です。

またバーやクラブが立ち並ぶ繁華街もあり、お酒好き、ダンス好きは毎晩楽しめること間違いなし。

ただ日本ほど物の品揃えはなく、ちょっとした物を購入するのに少し高かったり、欲しいものがなかなか見つからなかったりということがよくあること。

アウトレットでブランド物やヨーロッパの商品の買い物したい、なんて人にはマルタは向いていません。

バスが時間通りに来なかったり、物事が時間通りに始まらなかったりと、何でもゆったり。

ちょっと不便なくらいを楽しめるくらいの気持ちの余裕さが必要です。

しかし、観光がメインな産業の一つのマルタでは、年間を通して観光客を飽きさせないように多くのイベントを催しています。

春にはイースターや苺フェスティバル、夏にはワインフェスティバル、様々なジャンルの音楽イベント、ビーチイベント、秋にはワインフェスティバル、冬にはクリスマスマーケットやランニングイベントなど、各月に何かしらのイベントが開催されています。

プライベートも充実させることでメリハリをつけることで、長期のマルタ留学もきっと楽しめますよ。

語学学校によっては、ケンブリッジ英語試験コース、IELTS試験対策コース、ビジネス英語コース、マルタ大学GapYearコースなどを用意しています。

マルタ長期留学の場合はそういったコースも活用することで、目的をしっかりと定めて、皆さんの目標の英語レベルまで上達しましょう。

マルタ留学中に現地の人と話すとちょっと訛りが気になる

マルタ留学中に現地の人と話すとちょっと訛りが気になる

現地のマルタ人はマルタ語と英語の両方を話す人がほとんどですが、マルタ人同士が多く集まれば、気兼ねなく話せるマルタ語を使用して話すのはもちろんしょうがないこと。

私たち日本人も英語が話せたとしても日本人同士で集まれば日本語を使用して会話しちゃいますよね。

マルタ人同士の会話を見ていて面白いのが、多くのマルタ人が会話の途中でもマルタ語から英語へ簡単に切り替えるんです。

耳をそばだてていると意外と英語使っていると気付きます。

マルタ人は地中海の気質からかお喋りな人が多く、陽気な人がほとんどなので、英語で話しかければきっと英語で会話をしてくれますよ。

冗談もよく言うので、真面目な日本人からすると、相手の言っていることが冗談かどうかに気付くのに数秒かかることも。

マルタの語学学校の先生はマルタ人も多いですが、イギリス人、カナダ人、オーストラリア人、アメリカ人など国際色豊か。

もちろん少しマルタ訛りがある英語を話すマルタ人の先生もいますが、どこの国もそれぞれのアクセントがあり、私たちも日本人訛りがあるのでお互い様。

英語をツールとして英語でのコミュニケーションをよりスムーズにすることが目的であれば多少の訛りは気にしても仕方ありません。

英語でのコミュニケーションを向上させることに集中し、マルタ留学を楽しんでもらえればと思います。

マルタ留学のメリット・デメリット、まとめ

マルタ留学のメリット・デメリット、まとめ

マルタ留学のメリット・デメリットをたくさん話してきましたが以下にてまとめましたのでおさらいしましょう。

マルタ留学のメリットまとめ

  • 留学費用を抑えれる
  • 治安が良く安全
  • 地中海性気候にて温暖で年中穏やかな気候
  • マルタを拠点にヨーロッパ諸国に格安航空券で旅行可能
  • 留学生の半数以上はヨーロッパ諸国から集まり日本人学生が少ない環境

マルタ留学のデメリットまとめ

  • 直行便がない
  • 国自体が小さい
  • 時間通りに物事は進まない
  • マルタ人の英語の訛り

マルタ留学のメリットとデメリット、英語の訛りや語学学校の特徴メリット・デメリットをどう捉えるかはあなた次第。

英語語学留学に何を求めるか今一度検討する良いチャンスです。

マルタ留学も是非視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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