留学をしたかったのと、仕事を切り替えるタイミング

ヨーロッパの英語留学を考えていた際にマルタマルタのサイトを見つけて、学校を探して頂きました。

年齢層が高く、特にチェコ、ポーランドの先生が多く短期で英語の勉強をしにマルタに来ていたのと、ドイツ、フランスなど様々な国お互いの国の事、文化交流が出来たのがとても楽しかったです。

学校の授業は、当初２日間はあまり楽しくありませんでしたが、その後はとても楽しく、英語のゲームで脳を活性化して、授業をするような感じだったので、あっという間に終わってしまいました。
また宿題も出たので、きちんとやっていくと授業にも付いて行くことも出来るので、自分次第で変われると思いました。

あとは、臆する事なく意見を発表する事が毎回あるので、自分なりの意見を発表すると、
ヨーロッパの方が多いのであまり知らない日本の事も知って貰い、興味を持って頂けました。
大切なのは間違えても、恥ずかしいとは思わない事が大切だと思いました。

シングルルームでしたが、勉強する机もなく、とても狭い部屋だったのが残念でしたが、
リビングルームは、思ったより広く、バスルームが２つ、トイレが一つあったので時間が重ならないようにすれば充分でしたが、部屋が狭い為、洗濯が干せなかったのと、冷蔵庫が水漏れしたのと、開けっ放しになっていた為、虫が入ったのが多少気になりましたが、立地的には学校まで歩いて8分くらいだったので、良かったと思います。

次回は、友人が宿泊したフラットの方が開放感もあり、部屋も広かったので、そちらに宿泊したいと思います^_^

最初は、学校開催のパーティーに参加したり、学校主催のツアーに参加して友達を作り、ルームメイトとランチ、お茶したり、ディナーも食べに行ったり、日本から持参したお好み焼きを作り方を教えたり、炊き込みご飯でおにぎりを作って、食べて頂きました。

2週間くらい居ると、ディナーを誰かが予約して、そこに合流して、みんなでレストランに行ったり、一回グループでカラオケに行って大合唱、ダンスを踊って、とても楽しい夜を過ごしました。
また、誰か誘って、バスに乗って出かけり、ひとりでバスに乗って出かけたりしました。

割と一週間で帰ってしまう人が多いのと数人で来ているので、何処かのグループに混ぜて貰う事は大切だと思いました。
最初は1人でも、ずっと1人だと、せっかく英語を話す為に行ったので、友達を作る事が留学生活を楽しく過ごせる秘訣だと思います。

10万円くらい

毎日、カフェラテ買いに行ったところは、Nola cafe
良くいった所は、city of London, la creama,
お洒落な雰囲気は、Punto Bar &Dine, U bistro, Sticky Fingers BBQ Malta.
Valletta, Imdina は、お気に入りです。

クロアチアに2泊３日で、Ryanair で行きましたが、アプリを日本ではダウンロード出来ず、一苦労しましたが、私の場合は、友人にログインしてもらい、チケットを写メして、印刷して持って行ったので、何なくチェックイン出来ました。
無いと、別途お金がかかるような事がネットに書いてあったのでとても心配しました。
海外sim に入れ替えれば、ダウンロードも出来るようでした。

クロアチアの場合は、国内線みたいに、すぐに乗れたので、搭乗2時間前でなくても良かったような気がしました。マルタからクロアチアまでは、2時間もかからず、時差もなく、シェンゲン協定の範囲なので、旅行出来ました。

ザグレブ市内見学、友人の親戚宅、また車で、公園に行ったり、お洒落な雰囲気の山の方に行きました。場所名までは難し過ぎるので省略致します。

沢山の色々な国の人と英語を通して、コミュニケーションが出来た事、初めてアパートでの共同生活が出来たので、とても良い経験が出来ました。
また、海が綺麗、安全、食べものが美味しく、イギリス、アイルランドよりも物価が安いので、マルタ島で、本当に良かったと思います。

ホームページが印象的だから
口コミ、評判が良い

マルタマルタの岩田様にも、何度もメールして気になった事は、教えて頂き、とても感謝しています。
留学する前には、英語の勉強を少しでもしておいた方が、たくさん話せると思います。
私の場合、留学するには高齢？だと思いますが、若い子に勇気を貰えましたとwhat’s メッセージを頂いたのが、とても嬉しく思いました。
日本ではないので、恥を掻いても良いから英語でたくさん話して、友達を作る事、情報交換する事は、大切だと思います。

また他のヨーロッパの方も、母国語ではないので、単語が出て来ないなんて言うのは当たり前だったので、お互いに辞書を引きながら、話をしていました。
そして上手く文章が作れなければ、辞書、翻訳toolを使いなんて言おうか、前の日に考えてたりしました。多少の参考書も必要でした。
適当に、大胆に、考え過ぎない事も必要かもしれません。
また日本に戻ってからも、連絡が絶えないので、文章作りに悩まされますが、次回は友人宅に行くか、日本に来るか、またマルタに行くかと話しています。

最後にお互いにメッセージのやり取りで英語の勉強が出来、友達も出来、言う事無しの留学生活でした。

Simカードは、Maltalingua で現地のepicカードを頂けるので、日本で購入する必要は無いかもしれません。サイトでクレカ払いになります。

また貴重品を入れるロッカーも学校で言えば、デポジット10ユーロで、部屋に設置してあるものの鍵を貸してくれますので、帰りに鍵と交換で10ユーロは、返金になります。

また帰りのお迎えの車は、帰る３日前に学校の入り口近くに貼り出されますので、自分で確認して下さい。
期間が短いと、聞くと言う事をしませんし、わざわさ教えてはくれません。
私の同室の人が知らなくて前日に確認したら、予約したけど、迎えにの表に名前がありませんでした。

学校には、一週間のツアー、自分のクラス、などが貼ってあるのと、Maltalingua のサイトをインストールするので、tour などもメールが来るので、確認したほうが良いと思います。
私は、たまたま同室だったチェコの友人が色々と教えてくれました(さすが学校の先生です)

色々あるのも楽しいのですが、心配な方も居ると思うのと、聞く、話しが上手く出来ないと言う方には、学校の貼り紙は、よく見て、写真を撮ればいいのではないかと、ご連絡しました。